「MANDALA
V6 アプリの例」のダウンロード
ここには、Visual Basic 6.0 のネーティブコードコンパイラを用いて開発した32 ビット環境で動作するアプリケーションの例6本が含まれています。そのうちの1本は、MANDALA V6の中の Visual Basic 6.0 のソースコードを解析するプログラムです(ソースコードを機械生成するプログラムは含まれていません)。
これは、Visual Basic 6.0 がインストールしてあるシステム向けです。未だ Visual Basic をインストールしていない場合には、ここをクリックして、別のページからダウンロードしてください。そこからダウンロードすると Visual Basic を必要としません(ただし、ダウンロードの量は増えますが)。
ダウンロードするファイルの大きさは、約1.2メガバイトです。ダウンロードにかかる時間は、28,800のモデムをお使いの場合、6分から7分ほどです。
ダウンロードしたファイルは、Windows 系の32ビットOS
(即ちWindows98 / 95 またはWindows NT 4.0) とインテル系のプロセッサ(またはその互換プロセッサ) とを組み合わせたパソコンのもとでお使いいただけます。Mac やUNIX
ではお使いいただけません。
「MANDALA V6 アプリの例」を動作させるのにはVisual Basic 6.0 をインストールしておくことが必要です。なお、Visual Basic を必要だとした訳は、ダウンロードの量を少なくするためであり、一般には、Visual Basic で開発したアプリはVisual Basic がインストールされていないところでも動作させることができます。
ところで、 Visual Basic 6.0 をインストールするには、次のサービスパックを適用することが必要です。
・日本語版のWindows98 の場合:(サービスパックを適用しなくてもインストールできます)
・日本語版のWindows95 の場合:(少なくともサービスパック1またはそれ以降が適用されていること)
・日本語版のWindows NT 4.0 の場合:(少なくともサービスパック2またはそれ以降が適用されていること)
サービスパックとは、オペレーティングシステムのレベルを上げるための修正モジュール群のことです。マイクロソフト社から、各種のパソコン雑誌の付録の CD-ROM の中に入れて提供されていますし、インターネットを使ってマイクロソフト社のWeb サイト http://www.microsoft.com/japan/からダウンロードすることもできます。もしも未だ適用していない場合には、この機会に適用してください。
また、Visual Basic 6.0 に対しては、マイクロソフト社からサービスパック3が提供されています。即ち、Microsoft Visual Studio 98 Service Pack
3 が出ていますので、これを適用することで Visual Basic 6.0 を更新することをお勧めいたします。
1.ダウンロードするファイルの格納先を決めてくださいディスクの上にファイルの入っていない空のフォルダ(ディレクトリ)を用意してください。この後の「手順3」で、そこにファイルをダウンロードします。
2.下記の「ご注意」を精読の上、その条件を満足することを確認してください。そして、確認が済んだことを明確にするために、連絡用「メールアドレス」のご記入と「ご署名」をお願いいたします。なお、「お仕事等ご自由に」という覧は、自由覧ですから何も記入しなくてもかまいません。