「MANDALA
V5 アプリの例」のダウンロード
ここには、Visual Basic 5.0 のネーティブコードコンパイラを用いて開発した32 ビット環境で動作するアプリケーションの例6本が含まれています。そのうちの1本は、MANDALA V5の中の Visual Basic 5.0 のソースコードを解析するプログラムです(ソースコードを機械生成するプログラムは含まれていません)。
これは、Visual Basic を未だインストールしていないシステム向けです。既にVisual Basic 6.0 をインストールしてある場合には、ここをクリックして、別のページからダウンロードしてください。既に Visual Basic 5.0 をインストールしてある場合には、ここをクリックして、別のページからダウンロードしてください。それらのページからダウンロードすると、ダウンロードの量が少なくて済みます。
ダウンロードするファイルの大きさは、約3.1メガバイトです。ダウンロードにかかる時間は、28,800のモデムをお使いの場合、15分ほどです。
ダウンロードしたファイルは、Windows 系の32ビットOS
(即ちWindows98 / 95 またはWindows NT) とインテル系のプロセッサ(またはその互換プロセッサ) とを組み合わせたパソコンのもとでお使いいただけます。Mac やUNIX
ではお使いいただけません。
このページからダウンロードした「MANDALA V5 アプリの例」を動作させるにはVisual Basic を必要としません。
ただし、次のいずれかのオペレーティングシステムに対して、それぞれに相応しいサービスパックを適用していることが必要です。
これは、Visual Basic 5.0 で開発したアプリを動作させるために必要なことです。
・日本語版のWindows98 の場合:(サービスパックを適用しなくてもインストールできます)
・日本語版のWindows95 の場合:(少なくともサービスパック1またはそれ以降が適用されていること)
・日本語版のWindows NT 3.51 の場合:(少なくともサービスパック5またはそれ以降が適用されていること)
・日本語版のWindows NT 4.0 の場合:(少なくともサービスパック2またはそれ以降が適用されていること)
サービスパックとは、オペレーティングシステムのレベルを上げるための修正モジュール群のことです。マイクロソフト社から、各種のパソコン雑誌の付録のCD-ROM の中に入れて提供されていますし、インターネットを使ってマイクロソフト社のWeb サイト http://www.microsoft.com/japan/からダウンロードすることもできます。もしも未だ適用していない場合には、この機会に適用してください。
1.ダウンロードするファイルの格納先を決めてくださいディスクの上にファイルの入っていない空のフォルダ(ディレクトリ)を用意してください。この後の「手順3」で、そこにファイルをダウンロードします。
2.下記の「ご注意」を精読の上、その条件を満足することを確認してください。そして、確認が済んだことを明確にするために、連絡用「メールアドレス」のご記入と「ご署名」をお願いいたします。なお、「お仕事等ご自由に」という覧は、自由覧ですから何も記入しなくてもかまいません。