Visual Basic 入門目次

(1997年1月6日版)

本書の各分冊へのハイパーリンク

はじめに (3ページ)

第1章 先ずマスターしたい Windows 系 OS の操作 (2ページ)

第2章 Visual Basic の主なウィンドウ (26ページ)

第3章 Visual Basic による開発の成果物 (43ページ)

第4章 Visual Basic のカスタマイズ (2ページ)

付録.Visual Basic 4.0 への移行の手順 (5ページ)

索引 (20ページの充実した索引もご活用ください)



目次

はじめに (3ページ)

第1章 先ずマスターしたい Windows 系 OS の操作 (2ページ)

第2章 Visual Basic の主なウィンドウ (25ページ)

2.1 メインウィンドウ

 メインウィンドウとは/メインウィンドウの呼び出し方/ツールバーについて/メニューについて

2.2 プロジェクトウィンドウ

 プロジェクトウィンドウとは/プロジェクトウィンドウの呼び出し方

2.3 フォームウィンドウ

 フォームウィンドウとは/コントロールとは/コントロールのロック/フォームウィンドウの呼び出し方

2.4 プロパティウィンドウ

 プロパティウィンドウとは/プロパティウィンドウとフォームウィンドウの結び付き/プロパティウィンドウの表示対象/プロパティの値の参照と設定/プロパティウィンドウの呼び出し方/プロパティウィンドウとオブジェクトの対応関係の変更

2.5 ツールボックス

 ツールボックスとは/コントロールのサイズの変更と移動/ツールボックスの呼び出し方/カスタムコントロールとは

2.6 メニューエディタ

 メニューエディタとは/メニューの標準化とメニューの置き換え (取り込み) /メニューエディタの呼び出し方/モーダルなウィンドウとモードレスなウィンドウ

2.7 コードウィンドウ

 コードウィンドウとは/イベントプロシージャとジェネラルプロシージャ/宣言セクションとプロシージャ/コードウィンドウの呼び出し方

2.8 デバッグウィンドウ

 デバッグウィンドウとは/デバッグウィンドウに表示するログの活用例/デバッグウィンドウの呼び出し方/Visual Basic の三つの状態/デバッグのための操作1(ブレークポイントの設定)/デバッグのための操作2(インスタントウォッチ)/デバッグのための操作3(呼び出し履歴)/デバッグのための操作4(シングルステップとプロシージャステップ)

第3章 Visual Basic による開発の成果物 (43ページ)

3.1 プロジェクトファイル

3.1.1 プロジェクトファイルについて

 プロジェクトファイルとは/プロジェクトの名前/プロジェクトファイルの内容/モジュール一覧表の中のファイル名/プロジェクトファイルとプロジェクトウィンドウ

3.1.2 プロジェクトファイルに関する操作

 メモ帳と比較したプロジェクトファイルに関する操作

3.1.2.1 新規プロジェクトファイルに関する操作

新規プロジェクトを開く/新規プロジェクトファイルに名前を付けてプロジェクトの保存/後始末が必要な場合になされる問い合わせ/新規に作成するファイルと既に作成済のファイル

豆知識: メニューに関する豆知識

3.1.2.2 作成済のプロジェクトファイルに関する操作

 作成済のプロジェクトファイルを開く/保存の指示が必要な場合とは/作成済のプロジェクトの上書き保存/作成済のプロジェクトファイルに名前を付けてプロジェクトの保存/作成済のプロジェクトファイルのパス情報の取得

3.1.2.3 プロジェクトファイルの内容に関する操作

 モジュール一覧表の変更/スタートアップフォームの確認と設定・変更

3.2 フォームモジュール

3.2.1 フォームモジュールについて

 フォームモジュールとは/フォームモジュールの名前

3.2.2 フォームモジュールに関する操作

 新規フォームモジュールを開いてカレントプロジェクトに追加/新規フォームモジュールに名前を付けてファイルの保存/作成済のフォームモジュールを開いてカレントプロジェクトに追加/作成済のフォームモジュールのファイルの上書き保存/作成済のフォームモジュールに名前を付けてファイルの保存/エクスプローラでファイル名を変更すると/作成済のフォームモジュールのパス情報の取得/フォームモジュール閉じてカレントプロジェクトから除名 (解放)/新規プロシージャの組み入れ/プログラムコードのコピー/フォームモジュールの中のコントロールのコピー

3.3 コードモジュール

3.3.1 コードモジュールについて

 コードモジュールとは/コードモジュールの名前

3.3.2 コードモジュールに関する操作

 新規コードモジュールを開いてカレントプロジェクトに追加/新規コードモジュールに名前を付けてファイルの保存/作成済のコードモジュールを開いてカレントプロジェクトに追加/作成済のコードモジュールのファイルの上書き保存/作成済のコードモジュールに名前を付けてファイルの保存/作成済のコードモジュールのパス情報の取得/コードモジュールを閉じてカレントプロジェクトから除名 (解放)/新規プロシージャの組み入れ/プログラムコードのコピー

3.4 EXE (実行形式プログラム)

 EXE (実行形式プログラム) とは/EXE の名前 (実行形式プログラム名)/EXE でのデバッグ/EXE ファイル (実行形式プログラムファイル) に関する操作

第4章 Visual Basic のカスタマイズ (2ページ)

付録.Visual Basic 4.0 への移行の手順 (5ページ)

 16 ビット版の Visual Basic 4.0 への移行の手順/32 ビット版の Visual Basic 4.0 への移行の手順/16 ビット版と32 ビット版の両方で使えるソースプログラムにするには

索引 (20ページ)



図の目次

eee MANDALA のアイコン (第2章の2.1の中)

EXE ファイルの作成(K)... {ファイル(F)の中のメニュー項目} (第3章の3.4の中)

EXE ファイルの作成 (ダイアログボックス) (第3章の3.4の中)

EXE ファイルの作成のオプション (ダイアログボックス) (第3章の3.4の中)

Visual Basic のアイコン (第2章の2.1の中)

Visual Basic の終了(X) {ファイル(F)の中のメニュー項目} (第2章の2.1の中)

Visual Basic を用いて生み出す4種類のソフトウェア資産 (第3章の中)

インスタントウォッチ (ツールバーの中のボタン) (第2章の2.8の中)

ウォッチ式の追加(A)... {ツール(T)の中のメニュー項目} (第2章の2.8の中)

オプション(O)... {ツール(T)の中のメニュー項目} (第3章の3.1.2.3の中)

オプション (Visual Basic をカスタマイズするためのダイアログボックス) (第4章の中)

オプション (スタートアップフォーム設定のダイアログボックス) (第3章の3.1.2.3の中)

開始 (ツールバーの中のボタン) (第2章の2.8の中)

カスタムコントロール(C)... {ツール(T)の中のメニュー項目} (第2章の2.5の中)

完全コンパイル後に開始(F) {実行(R)の中のメニュー項目} (第2章の2.8の中)

コードウィンドウ (第2章の2.7の中)

コントロールのロック (ツールバーの中のボタン) (第2章の2.3の中)

終了 (ツールバーの中のボタン) (第2章の2.8の中)

新規プロシージャ (ダイアログボックス) (第3章の3.2.2の中)

新規プロジェクト(N) {ファイル(F)の中のメニュー項目} (第3章の3.1.2.1の中)

シングルステップ (ツールバーの中のボタン) (第2章の2.8の中)

中断 (ツールバーの中のボタン) (第2章の2.8の中)

ツールバー (第2章の2.1の中)

ツールバー(T) {表示(V)の中のメニュー項目} (第2章の2.1の中)

ツールバーの中のメニューエディタというボタン (第2章の2.6の中)

ツールボックス (ウィンドウ) (第2章の2.5の中)

ツールボックス(X) {表示(V)の中のメニュー項目} (第2章の2.5の中)

デバッグウィンドウ (第2章の2.8の中)

デバッグウィンドウ(D) {表示(V)の中のメニュー項目} (第2章の2.8の中)

名前を付けてファイルの保存(V) {ファイル(F)の中のメニュー項目} (第3章の3.2.2の中)

名前を付けてファイルの保存 (ダイアログボックス) (第3章の3.2.2の中)

名前を付けてプロジェクトの保存(V) {ファイル(F)の中のメニュー項目} (第3章の3.1.2.1の中)

名前を付けてプロジェクトの保存 (ダイアログボックス) (第3章の3.1.2.1の中)

標準モジュール (ツールバーの中のボタン) (第3章の3.3.2の中)

ファイルの上書き保存(S) {ファイル(F)の中のメニュー項目} (第3章の3.2.2の中)

ファイルの解放(R) {ファイル(F)の中のメニュー項目} (第3章の3.2.2の中)

ファイルの追加(D)... {ファイル(F)の中のメニュー項目} (第3章の3.2.2の中)

ファイルの追加 (ダイアログボックス) (第3章の3.2.2の中)

フォームウィンドウ (コントロールを張り付ける前) (第2章の2.3の中)

フォームウィンドウ (コントロールを張り付けた後) (第2章の2.3の中)

フォームモジュール (ツールバーの中のボタン) (第3章の3.2.2の中)

ブレークポイントの設定/解除 (ツールバーの中のボタン) (第2章の2.8の中)

プロシージャ(P)... {挿入(I)の中のメニュー項目} (第3章の3.2.2の中)

プロシージャステップ (ツールバーの中のボタン) (第2章の2.8の中)

プロジェクトウィンドウ (ツールバーの中のボタン) (第2章の2.2の中)

プロジェクトウィンドウ (第2章の2.2の中)

プロジェクトの上書き保存 (ツールバーの中のボタン) (第3章の3.1.2.2の中)

プロジェクトを開く (ツールバーの中のボタン) (第3章の3.1.2.2の中)

プロジェクトを開く (ダイアログボックス) (第3章の3.1.2.2の中)

プロパティウィンドウ (第2章の2.4の中)

プロパティウィンドウ (ツールバーの中のボタン) (第2章の2.4の中)

メインウィンドウ (ツールバーの表示あり) (第2章の2.1の中)

メインウィンドウ (ツールバーの表示なし) (第2章の2.1の中)

メニューエディタ (第2章の2.6の中)

呼び出し履歴 (ツールバーの中のボタン) (第2章の2.8の中)


通読の順路に沿うのであれば、はじめにに進んでください。

また、アプリテック株式会社のホームページhttp://www.applitech.co.jp/のこの他の情報もご覧ください。


Copyright (C) 1995-1997 By AppliTech, Inc. All Rights Reserved.
eee, SSS/Win は、ウッドランド株式会社から販売されている製品です。
MANDALA は、アプリテック株式会社の商標として登録の申請を済ませています。
Visual Basic, Windows, Windows NT は、米国マイクロソフト社の商標です。
(ME96V421)