目次
(Visual Basic 6.0 入門)
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目次
- はじめに(3ページ)
- 第1章まずマスターしたいWindows 系OS の操作(2ページ)
- 第2章Visual Basic 6.0 の主なウィンドウ(33ページ)
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- 2.1 メインウィンドウ
- メインウィンドウとは/メインウィンドウの呼び出し方/ツールバーについて/メニューについて
- 2.2 プロジェクトエクスプローラ
- プロジェクトエクスプローラとは/プロジェクトエクスプローラの呼び出し方
- 2.3 フォームウィンドウ
- フォームウィンドウとは/コントロールとは/コントロールのロック/フォームウィンドウの呼び出し方/フォームウィンドウの便利な機能
- 2.4 フォームレイアウトウィンドウ
- フォームレイアウトウィンドウとは/フォームレイアウトウィンドウの呼び出し方
- 2.5 プロパティウィンドウ
- プロパティウィンドウとは/プロパティウィンドウとフォームウィンドウの結び付き/プロパティウィンドウの表示対象/プロパティの値の参照と設定/プロパティウィンドウの呼び出し方/プロパティウィンドウとオブジェクトの対応関係の変更
- 2.6 ツールボックス
- ツールボックスとは/コントロールのサイズの変更と移動/ツールボックスの呼び出し方/カスタムコントロールとは
- 2.7 メニューエディタ
- メニューエディタとは/メニューの標準化とメニューの置き換え (取り込み)/メニューエディタの呼び出し方/モーダルなウィンドウとモードレスなウィンドウ
- 2.8 コードウィンドウ
- コードウィンドウとは/コードウィンドウの便利な機能/イベントプロシージャとジェネラルプロシージャ/宣言セクションとプロシージャ/コードウィンドウの呼び出し方
- 2.9 デバッグのためのウィンドウ群
- (イミディエイトウィンドウ、ウォッチウィンドウ、ローカルウィンドウ)
デバッグのためのウィンドウ群とは/イミディエイトウィンドウに表示するログの活用例/デバッグ作業用のツールバー/デバッグのためのウィンドウ群の呼び出し方/Visual Basic の三つの状態/デバッグの手段1(ブレークポイントの設定)/デバッグの手段2(変数や式の値の参照)/デバッグの手段3(呼び出し履歴)/デバッグの手段4(ステップイン、ステップオーバー、ステップアウト)
- 第3章Visual Basic 6.0 による開発の成果物(48ページ)
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- 3.1 プロジェクトファイル
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- 3.1.1 プロジェクトファイルについて
- プロジェクトファイルとは/プロジェクトの名前/プロジェクトファイルの内容/モジュール一覧表の中のファイル名/プロジェクトファイルとプロジェクトエクスプローラ
- 3.1.2 プロジェクトファイルに関する操作
- メモ帳と比較したプロジェクトファイルに関する操作
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- 3.1.2.1 新しいプロジェクトファイルに関する操作
- 新しいプロジェクトを開く/新しいプロジェクトファイルに名前を付けてプロジェクトの保存/後始末が必要な場合になされる問合わせ/新たに作成するファイルと既に作成済のファイル
豆知識: メニューに関する豆知識
- 3.1.2.2 作成済のプロジェクトファイルに関する操作
- 作成済のプロジェクトファイルを開く/保存の指示が必要な場合とは/作成済のプロジェクトの上書き保存/作成済のプロジェクトファイルに名前を付けてプロジェクトの保存/作成済のプロジェクトファイルのパス情報の取得
- 3.1.2.3 プロジェクトファイルの内容に関する操作
- モジュール一覧表の変更/スタートアップフォームの確認と設定・変更
- 3.2 基本モジュール--- フォームモジュールとコードモジュール ---
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- 3.2.1 基本モジュールについて
- フォームモジュールとは/コードモジュールとは/
- 3.2.2 基本モジュールに関する操作
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- 3.2.2.1 新しい基本モジュールに関する操作
- 新しい基本モジュールをカレントプロジェクトに追加して開く/新しい基本モジュールに名前を付けてファイルの保存
- 3.2.2.2 作成済の基本モジュールに関する操作
- 作成済の基本モジュールをカレントプロジェクトに追加して開く/作成済の基本モジュールのファイルの上書き保存/作成済の基本モジュールに名前を付けてファイルの保存/エクスプローラでファイル名を変更すると/作成済の基本モジュールのパス情報の取得
- 3.2.2.3 モジュール一覧表に関する操作
- 基本モジュールを閉じてカレントプロジェクトから除名 (解放)
- 3.2.2.4 基本モジュールの内容に関する操作
- 新しいプロシージャの組み入れ/プログラムコードのコピー/ショートカットキー/元に戻す操作とやり直し操作/フォームモジュールの中のコントロールのコピー
- 3.3 exe (実行可能プログラム)
- exe (実行可能プログラム) とは/exe の名前 (実行可能プログラム名)/exe でのデバッグ/exe ファイル (実行可能プログラムファイル) に関する操作
- 第4章 Visual Basic 6.0 のカスタマイズ(4ページ)
- オプションの設定によるカスタマイズ/本書の執筆の際に用いたオプションの設定/ツールバーのカスタマイズ/メニューのカスタマイズ
- 付録1.Visual Basic 5.0 と6.0 での共通開発の方法(4ページ)
- 移行の手順/共通開発の方法
- 付録2.Visual Basic 4.0 から6.0 への移行の手順(4ページ)
- Visual Basic 4.0 の 32 ビット版からの移行の手順/Visual Basic 4.0 の 16 ビット版からの移行の手順
- 索引(25ページ)
- 図の索引(3ページ)
主要メニュー項目の索引(10ページ)
図の目次
ここは、出現順の一覧です。図の索引の中には、あいうえお順の一覧と種類別の一覧があります。
eee, SSS/Win, RRR は、ウッドランド株式会社から販売されている製品です。
MANDALA は、アプリテック株式会社の商標として登録の申請を済ませています。
Visual Basic, Windows, Windows NT, ActiveX は、米国マイクロソフト社の商標です。
(ME00V652)