VB C# ALL プログラミング言語によるフィルタ (ここで選んだ言語で選別された説明や図だけが表示されます)

★ 削除予定のプロパティ (かわりに booleanValue または valueOf をお使いください)

BooleanV プロパティ

◇ 機能および役割

この WrpBoolean オブジェクトのインスタンスの値を示す。

◇ 所属するクラス (ツーピーススタイルの場合にこのプロパティが宣言されているクラス)

AppliTech.WorkFrame.WrpBoolean (ローカル)

AppliTech.WorkFrame.WrpBoolean (セントラル)

または AppliTech.WrpObject8.dll の中の以下のクラスにも含まれている。

AppliTech.WrpBoolean (ローカル・セントラル共通)

◇ 値を参照する際の書き方

wB.BooleanV

(ただし wB は、クラス WrpBoolean のインスタンス)

◇ 型および属性 (このプロパティの型と属性)

真偽値型 (Boolean, bool)

◇ 取り得る値とその意味

◇ 例外の発生 (誤った参照の際に発生する例外)

(関係する例外の発生なし)

◇ 使用上のヒントと注意事項

◇ 関連事項

◇ 使用例

Public Function Unprompt(ByVal Campaign As WrpBoolean, _
                         ByVal iB_CampaignCode As ItemBase) As String
    ' キャンペーン商品ならばキャンペーンコードを入力可能にする。
    If Campaign IsNot Nothing AndAlso Campaign.BooleanV Then
        iB_CampaignCode.InOutModeItem("3003")
    Else
        iB_CampaignCode.InOutModeItem("0000")
    End If
    Return Nothing
End Function

public string Unprompt( WrpBoolean Campaign,
                       ItemBase iB_Campaign ) {
    // キャンペーン商品ならばキャンペーンコードを入力可能にする。
    if (Campaign != null && Campaign.BooleanV) {
        iB_Campaign.InOutModeItem("3003");
    }
    else {
        iB_Campaign.InOutModeItem("0000");
    }
    return null;
}

(MANDALA.J ではこの機能に対応したクラスを提供していません。
 かわりに、java.lang.Booleqn クラスを使用してください。)