メンバ一覧 TpStr 前のプロパティ 次のプロパティ

VB C# ALL プログラミング言語によるフィルタ (ここで選んだ言語で選別された説明や図だけが表示されます)

★ 削除予定のプロパティ (かわりに getValue または setValue をお使いください)

TpStr プロパティ

機能および役割

この項目の値が画面に表示される際の文字列を示す。

所属するクラス (ツーピーススタイルの場合にこのプロパティが宣言されているクラス)

AppliTech.WorkFrame.ItemBase (ローカル)

AppliTech.WorkFrame.ItemBase (セントラル)

このプロパティは、ローカル・セントラル間で Coherent 制御がなされる。

値を参照・設定する際の書き方

iB.TpStr

(ただし iB は、クラス ItemBase のインスタンス)

型および属性 (このプロパティの型と属性)

文字列型 (String, string)

読取り専用なので値の設定はできない。

取り得る値とその意味

この項目の値が文字列として表現されたものである。総括表にフォーマットの指定がある項目の場合には、フォーマットされた形になる。

例外の発生 (誤った参照の際に発生する例外)

(関係する例外の発生なし)

使用上のヒントと注意事項

関連事項

使用例

Friend Function FbTpStr_GetEvent(ByVal fB As FormBase) As Boolean
    fB.MessageBoxShow("現項目の TpStr=" + fB.getItemBaseFromPx(fB.Px).TpStr)
    Return FormBase.GETEVENT_Allow
End Function
internal bool FbTpStr_GetEvent( FormBase fB ) {
    fB.MessageBoxShow("現項目の TpStr=" + fB.getItemBaseFromPx(fB.Px).TpStr);
    return FormBase.GETEVENT_Allow;
}
public boolean FbTpStr_GetEvent( FormBase fB ) {
    fB.MessageBoxShow("現項目の TpStr="
            + fB.getItemBaseFromPx(fB.Px).TpStr);
    return FormBase.GETEVENT_Allow;
}