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VB C# ALL プログラミング言語によるフィルタ (ここで選んだ言語で選別された説明や図だけが表示されます)
★ V6 互換のメソッド (新規開発には getValue をお使いください)
◇ 機能および役割
パラメタで指定された論理項目の項目値を獲得する。
◇ 所属クラス (ツーピーススタイルの場合にこのメソッドが宣言されているクラス)
AppliTech.WorkFrame.FormBase (ローカル)
AppliTech.WorkFrame.FormBase (セントラル)
◇ 呼出し方
次の 2 種類の呼出し方がある (10 OverLoads)。
fB.vL(ヘッド部またはテール部の項目識別子)
fB.vL(ボディ部または拡張ボディ部の項目識別子, 明細行インデックス)
(ただし fB は、クラス FormBase のインスタンス)
◇ 戻り値の型および意味
戻り値の型: 次の 5 種類のどれかである。
戻り値の型は、次のように総括表の型の欄と対応している。
コード、名称、メモ、または日付の場合は、文字列型となる。
十進数の場合は、WrpDecimal となる。
整数の場合は、WrpInteger となる。
真偽値の場合は、WrpBoolean となる。
Object の場合は、オブジェクト型となる。
意味: 項目値。
◇ パラメタの型および意味
項目識別子 (項目識別子型): プレフィックス ii_ で始まる MANDALA コントロールの識別子であり、どの論理項目の項目値を獲得するのかを示す。
明細行インデックス (整数型): 上記パラメタ項目識別子が指し示す論理項目がボディ部または拡張ボディ部にあるときに、どの明細行の論理項目なのかを示す。
◇ 例外の発生 (誤った呼出しの際に発生する例外)
(関係する例外の発生なし)
◇ 使用上のヒントと注意事項
◇ 関連事項
◇ 使用例
Protected Sub SaveToDB(ByVal fB As FormBase) ' フォームからデータベースへデータを転送します。 Dim co As Common = CType(fB.getCommon(), Common) Dim master As 生徒家族構成マスタ = co.生徒家族構成マスタ For i As Integer = 0 To fB.LastDe - 1 ' ボディ部データ項目を転送 master.Data.Set_続柄コード(fB.vL(生徒家族構成管理FormBase.ii_続柄コード, i), i) master.Data.Set_続柄番号(fB.vL(生徒家族構成管理FormBase.ii_続柄番号, i), i) master.Data.Set_家族名(fB.vL(生徒家族構成管理FormBase.ii_家族名, i), i) master.Data.Set_家族生年月日(fB.vL(生徒家族構成管理FormBase.ii_家族生年月日, i), i) master.Data.Set_家族備考(fB.vL(生徒家族構成管理FormBase.ii_家族備考, i), i) Next End Sub
protected void SaveToDB( FormBase fB ) { // フォームからデータベースへデータを転送します。 Common co = (Common)fB.getCommon(); 生徒家族構成マスタ master = co.生徒家族構成マスタ; for (int i = 0; i < fB.LastDe; i++) { // ボディ部データ項目を転送 master.Data.Set_続柄コード(fB.vL(生徒家族構成管理FormBase.ii_続柄コード, i), i); master.Data.Set_続柄番号(fB.vL(生徒家族構成管理FormBase.ii_続柄番号, i), i); master.Data.Set_家族名(fB.vL(生徒家族構成管理FormBase.ii_家族名, i), i); master.Data.Set_家族生年月日(fB.vL(生徒家族構成管理FormBase.ii_家族生年月日, i), i); master.Data.Set_家族備考(fB.vL(生徒家族構成管理FormBase.ii_家族備考, i), i); } }
protected void SaveToDB( FormBase fB ) { // フォームからデータベースへデータを転送します。 Common co = (Common) fB.getCommon(); 生徒家族構成マスタ master = co.生徒家族構成マスタ; for (int i = 0; i < fB.LastDe; i++) { // ボディ部データ項目を転送 master.Data.Set_続柄コード(fB.vL(生徒家族構成管理FormBase.ii_続柄コード, i), i); master.Data.Set_続柄番号(fB.vL(生徒家族構成管理FormBase.ii_続柄番号, i), i); master.Data.Set_家族名(fB.vL(生徒家族構成管理FormBase.ii_家族名, i), i); master.Data.Set_家族生年月日(fB.vL(生徒家族構成管理FormBase.ii_家族生年月日, i), i); master.Data.Set_家族備考(fB.vL(生徒家族構成管理FormBase.ii_家族備考, i), i); } }