メンバ一覧 UndoEDeOp 前のプロパティ 次のプロパティ

VB C# ALL プログラミング言語によるフィルタ (ここで選んだ言語で選別された説明や図だけが表示されます)

★ 削除予定のプロパティ (かわりに VirtualObject をお使いください)

UndoEDeOp プロパティ

機能および役割

拡張ボディ部の明細行に対する行追加、行削除などの指示がなされた後に、元の明細行の内容を復元する指示がなされた際に使われていたプロパティである。

所属するクラス (ツーピーススタイルの場合にこのプロパティが宣言されているクラス)

AppliTech.WorkFrame.FormBase (ローカル)

値を参照・設定する際の書き方

fB.UndoEDeOp

(ただし fB は、クラス FormBase のインスタンス)

型および属性 (このプロパティの型と属性)

整数型 (Integer, int)

読取り専用なので値の設定はできない。

取り得る値とその意味

0 だと、復元すべき操作がないことを意味する。1 だと、復元すべき操作は明細行の初期化であることを意味する。2 だと、復元すべき操作は明細行の削除であることを意味する。

例外の発生 (誤った参照の際に発生する例外)

(関係する例外の発生なし)

使用上のヒントと注意事項

MANDALA V6 との機能互換をとるために開示したプロパティであり、新規プログラムでは使用しないことが望ましい。

新規プログラムでは VirtualObject を使用することにより、このプロパティを使う必要がない。

関連事項

使用例

(削除予定のプロパティであり、使用しないことが望ましいので省略)