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getCommon メソッド

機能および役割

この画面が所属しているプロジェクトの個別 Common オブジェクトを獲得する。

所属クラス (ツーピーススタイルの場合にこのメソッドが宣言されているクラス)

AppliTech.WorkFrame.FormBase (ローカル)

AppliTech.WorkFrame.FormBase (セントラル)

呼出し方

fB.getCommon()

(ただし fB は、クラス FormBase のインスタンス)

戻り値の型および意味

戻り値の型: AppliTech.WorkFrame.CommonBase

意味: 個別 Common のインスタンス。Common にキャストすることができる。

パラメタの型および意味

(パラメタなし)

例外の発生 (誤った呼出しの際に発生する例外)

(関係する例外の発生なし)

使用上のヒントと注意事項

これを使用するときには、通常、実際の個別 Common クラスにキャストすることが必要である。

関連事項

使用例

Protected Sub GetValueToDB(ByVal fB As FormBase)
    ' 画面からデータベースへデータ転送を行います
    Dim co As Common = CType(fB.getCommon(), Common)
    ' ヘッド・テール項目を転送
    co.生徒マスタ.Data.Set_生徒番号(fB.getValue(生徒管理FormBase.ii_生徒番号))
    co.生徒マスタ.Data.Set_生徒氏名(fB.getValue(生徒管理FormBase.ii_生徒氏名))
    co.生徒マスタ.Data.Set_生年月日(fB.getValue(生徒管理FormBase.ii_生年月日))
    co.生徒マスタ.Data.Set_性別(fB.getValue(生徒管理FormBase.ii_性別))
End Sub
protected void GetValueToDB( FormBase fB ) {
    // 画面からデータベースへデータ転送を行います
    Common co = (Common)fB.getCommon();
    // ヘッド・テール項目を転送
    co.生徒マスタ.Data.Set_生徒番号(fB.getValue(生徒管理FormBase.ii_生徒番号));
    co.生徒マスタ.Data.Set_生徒氏名(fB.getValue(生徒管理FormBase.ii_生徒氏名));
    co.生徒マスタ.Data.Set_生年月日(fB.getValue(生徒管理FormBase.ii_生年月日));
    co.生徒マスタ.Data.Set_性別(fB.getValue(生徒管理FormBase.ii_性別));
}
protected void GetValueToDB( FormBase fB ) {
    // 画面からデータベースへデータ転送を行います
    Common co = (Common) fB.getCommon();
    // ヘッド・テール項目を転送
    co.生徒マスタ.Data.Set_生徒番号(fB.getValue(生徒管理FormBase.ii_生徒番号));
    co.生徒マスタ.Data.Set_生徒氏名(fB.getValue(生徒管理FormBase.ii_生徒氏名));
    co.生徒マスタ.Data.Set_生年月日(fB.getValue(生徒管理FormBase.ii_生年月日));
    co.生徒マスタ.Data.Set_性別(fB.getValue(生徒管理FormBase.ii_性別));
}