Windows 系アプリの開発に

クライアントサーバシステムの構築に

MANDALA

Visual Basic のアドオンツール

◎ 第四世代言語(4GL) の生産性向上テクノロジーを Visual Basic に付加します。

◎ 業務上意味あるデータ項目部品(オブジェクト)からアプリを構成するようにします。

◎ Windows 系 OS と調和をとりながら、従来の事務処理アプリの操作性を保証します。

MANDALA

 さあ、Visual Basic と MANDALAを併用しましょう。きっと、第四世代言語(4GL)のテクノロジーを取り込んで変身した Visual Basic に目を見張ることでしょう。

 また、拡張コントロール部品(OCX) とは一味違うデータ項目部品は、業務上の意味が明快ですから、従来は穴蔵の中で行っていたようなカスタマイズやメンテナンスを白日の下の作業に変えます。なお、これは、データ項目部品間の依存関係を調べて、データ項目部品を制御する技術(特許出願中)により可能になったものです。


◆第四世代言語のテクノロジーを用いた主な(Visual Basic への付加) 機能

◆データ項目部品の制御テクノロジーを用いた主な(Visual Basic への付加) 機能

その他の主な機能

動作環境

 Visual Basic 6.0 または Visual Basic 5.0 が動作するパソコンと 10MBのディスク容量が必要です。

Windows XP、 Windows 2000、 Windows NT 4.0、 Windows NT 3.51、 Windows98、 Windows95 (ただし、Visual Basic 6.0 と Windows NT 3.51 の組み合わせは不可) のいずれでも動作します。そして、これらの上で動作するアプリの開発を支援します。

 合わせて、MANDALAとはという紹介記事もご覧ください。

 また、広告記事日経ソフトウエア」もご覧ください。

参考文献: MANDALA の基礎となる理論などを説明した 「ビジネスロジック部品」 という参考図書もあります。

 AppliTech および MANDALA は、アプリテック株式会社の登録商標です。
 Visual Basic および Windows、 Windows NT は、米国マイクロソフト社の商標です。


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