「Visual
Basic 5.0 入門」のダウンロード
ここでは、「Visual Basic 5.0 入門」(Visual Basic 5.0 をベースにしたもの)をダウンロードすることができます。これは140ページほどの手頃な入門書で、ここにはインターネット用のブラウザ(閲覧ソフト)で快適にご覧になれものと、Word でご覧いただけるものと、Windows 系のOS のライトまたはワードパッドでご覧いただけるものの三種類が含まれています。
なお、Visual Basic 5.0 のネーティブコードコンパイラを用いて開発した32 ビット環境で動作するアプリケーションの例をダウンロードしたい場合にはここをクリックしてください。
ニュースなどの関係者の方々へのお願い:このページへのアクセスは、1週間で1000 を越えることが普通であり、インターネットで流されるニュースなどのおかげだと感謝しております。しかし、多くの皆様にできれば玄関から入っていただけるように、アプリテック社の玄関のページ http://www.applitech.co.jp/
をご紹介いただくようにお願いいたします。
ダウンロードの手順(Visual
Basic 5.0 入門)
ダウンロードするファイルの大きさと、ダウンロードにかかる時間の目安(28,800のモデムをお使いの場合) は、次のとおりです。
ブラウザ対応版のみのダウンロード:約400キロバイト、2から3分
フルセット(3種類すべて) のダウンロード:約900キロバイト、5から6分
ダウンロードしたファイルは、Windows 系のOS
とインテル系のプロセッサ(またはその互換プロセッサ)とを組み合わせたパソコンのもとでお使いいただけます。Mac やUNIX ではお使いいただけません。
この「Visual Basic 5.0 入門」をご覧になるには、インターネットエクスプローラまたはネットスケープナビゲータなどのブラウザ(閲覧ソフト)があることが望ましいのですが、ブラウザがない場合にはフルセットのダウンロードをすれば Word やライトやワードパッドでご覧いただくこともできます。また、Word で印刷することもライトで印刷することもできます。
1.ダウンロードするファイルの格納先を決めてください。ディスクの上に(できればファイルの入っていない空の)フォルダ(ディレクトリ)を用意してください。この後の「手順3」で、そこにファイルをダウンロードします。2HD(1.44メガバイト)のフォーマット済みの空のフロッピーディスク(一枚)でも構いません。
2.下記の「ご注意」を精読の上、その条件を満足することを確認してください。そして、確認が済んだことを明確にするために、連絡用「メールアドレス」のご記入と「ご署名」をお願いいたします。なお、「お仕事等ご自由に」という覧は、自由覧ですから何も記入しなくてもかまいません。
4.ダウンロードが完了したら、Vb5ABC.exeというファイルを実行させてください。Vb5ABC.exe が格納されているフォルダ(ディレクトリ)に「Visual Basic 5.0 入門」のファイル群が展開されます。この時に、一時的に黒い画面のDOS プロンプトモードになりますが、驚かないでください。これはMS-DOS で動作する吉崎栄泰氏が作成したLHA を用いているためです。
蛇足の説明かもしれませんが、Vb5ABC.exeというファイルを実行させるには、このファイルをファイルマネージャ(またはエクスプローラ)でポイントして、ダブルクリックするのがよいでしょう。なお、実行が終わった後は、Vb5ABC.exe および Vb5ABC.pif(または Vb5ABC)という二つのファイルを削除してしまってもかまいません。
繰り返しの注意になりますが、インターネット用プログラムの中には、Vb5ABC.exeという名前を(Z
ファイルなどに) 勝手に変更してしまうものがあります(ウイルス対策の一つでしょうか)。そんなときには、ダウンロードしたファイルのファイル名を Vb5ABC.exeに変更して(戻して)
から上記の操作を行ってください。ファイル名の変更は、ファイルマネージャ(またはエクスプローラ)で簡単に行うことができます。なお、エクスプローラでファイル名を変更するときには、ファイルの拡張子を表示するような玄人向きの設定にしてください。玄人向きの設定にするには、エクスプローラの表示(V) というメニュータイトルの中のオプション(O)... というメニューをクリックして、登録されているファイルの拡張子は表示しない(E) というチェックボックスをクリアして(非チェック状態にして) ください。
5.「Visual Basic 5.0 入門」をご覧になるには、「手順4」によって展開されたファイルが格納されているフォルダ(ディレクトリ)の中の Index.htmというファイルをファイルマネージャ(またはエクスプローラ)でポイントして、ダブルクリックするのがよいでしょう。こうすると、ブラウザ(閲覧ソフト) が登場して、「Visual Basic 5.0 入門」をご覧になることができるようになります。
なお、「Visual Basic 5.0 入門」が格納されているフォルダ(ディレクトリ)には、ReadMe.txtというファイルがあり、詳しい参照方法が書いてあります。メモ帳などを使ってご一読ください。
ReadMe.txtの中には、ブラウザ(閲覧ソフト) による参照方法に加えて、Word やライトやワードパッドによる参照方法も書いてあります。
6.何回トライしても、これらの操作がうまくいかない場合には、その状況を詳細に記述の上、E-mail でお問い合わせください。
この「Visual Basic 5.0 入門」の著作権は、アプリテック株式会社に帰属しています。
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ただし、以下の条件を満足する場合に限って、「Visual Basic 5.0 入門」をダウンロードして、Visual Basic の学習に役立てることが許諾されています。
Visual Basic およびWindows、Windows NT は、米国マイクロソフト社の商標です。