MANDALA アプリの例(32ビット)」のダウンロード

 ここには、Visual Basic 4.0 を用いて開発した32 ビット環境で動作するアプリケーションの例6本が含まれています。

 Visual Basic 5.0 ネーティブコードコンパイラを用いて開発した32 ビット環境で動作するアプリケーションの例をダウンロードしたい場合にはここをクリックしてください。


ダウンロードの手順MANDALA アプリの例(32ビット)

 ダウンロードするファイルの大きさは、約1.3メガバイトです。ダウンロードにかかる時間は、28,800のモデムをお使いの場合、5分から6分ほどです。

 ダウンロードしたファイルは、Windows 系の32ビットOS (即ちWindows95 または Windows NT)とインテル系のプロセッサ(またはその互換プロセッサ)とを組み合わせたパソコンのもとでお使いいただけます。Mac UNIX ではお使いいただけません。

 「MANDALA アプリの例(32ビット)」を動作させるのにはVisual Basic 4.0 のプロフェッショナル版またはエンタープライズ版の32ビット用のものをインストールしておくことが必要です(スタンダード版でも動作するかもしれませんが、保証の限りではありません)。なお、Visual Basic を必要だとした訳は、ダウンロードの量を少なくするためであり、一般には、Visual Basic で開発したアプリはVisual Basic がインストールされていないところでも動作させることができます。

 これらのVisual Basic 4.0 に対しては、マイクロソフト社から修正モジュール群の第2版が提供されています。即ち、199639日版のVBUPD と呼ばれる修正モジュール群に引き続いて、199737日版のアップデートキット2と呼ばれる修正モジュール群が提供されています。これを適用することをお勧めいたします。

 なお、修正モジュール群は、各種のパソコン雑誌の付録のCD-ROM の中に入れて提供されていますし、インターネットを使ってマイクロソフト社のWeb サイト http://www.microsoft.com/japan/からダウンロードすることもできます。

1.ダウンロードするファイルの格納先を決めてください。ディスクの上にファイルの入っていない空のフォルダ(ディレクトリ)を用意してください。この後の「手順3」で、そこにファイルをダウンロードします。

2.下記の「ご注意」を精読の上、その条件を満足することを確認してください。そして、確認が済んだことを明確にするために、連絡用「メールアドレス」のご記入と「ご署名」をお願いいたします。なお、「お仕事等ご自由に」という覧は、自由覧ですから何も記入しなくてもかまいません。

メールアドレス: 

お仕事等ご自由に: 

ご署名(氏名) : 

3.この下のダウンロードボタンを押すと、お使いのブラウザ(閲覧ソフト)から、ダウンロードを開始するに際して、安全かどうかの問い合わせがあります。

 この問い合わせに対して、ディスクに保存または 名前を付けて保存の指示をしてから、「手順1」で用意したダウンロード先(格納先)のフォルダ(ディレクトリ)を指定してください(この時にファイル名を変更するような操作は行わないでください)。すると、そこに APPL32.EXEという名前のファイルがダウンロードされます。

 ここでちょっとご注意ですが、インターネット用プログラムの中には、 APPL32.EXEという名前を(Z ファイルなどに) 勝手に変更してしまうものがあります(ウイルス対策の一つでしょうか)。そんなときには、ダウンロードしたファイルのファイル名を APPL32.EXEに変更して(戻して) ください。ファイル名の変更は、ファイルマネージャ(またはエクスプローラ)で簡単に行うことができます。なお、エクスプローラでファイル名を変更するときには、ファイルの拡張子を表示するような玄人向きの設定にしてください。玄人向きの設定にするには、エクスプローラの表示(V) というメニュータイトルの中のオプション(O)... というメニューをクリックして、登録されているファイルの拡張子は表示しない(E) というチェックボックスをクリアして(非チェック状態にして) ください。

 上の説明をお読みになった後に、この上のダウンロードボタンを押してください。

4.ダウンロードが完了したら、APPL32.EXEというファイルを実行させてください。APPL32.EXEが格納されているフォルダ(ディレクトリ)に「MANDALA アプリの例(32ビット)」をインストールするために必要なファイル群が展開されます。この時に、一時的に黒い画面のDOS プロンプトモードになりますが、驚かないでください。これはMS-DOS で動作する吉崎栄泰氏が作成したLHA を用いているためです。

 蛇足の説明かもしれませんが、APPL32.EXEというファイルを実行させるには、このファイルをファイルマネージャ(またはファイルエクスプローラ)でポイントして、ダブルクリックするのがよいでしょう。なお、実行が終わった後は、APPL32.EXE および APPL32.PIF(またはAPPL32)という二つのファイルを削除してしまってもかまいません。

 繰り返しの注意になりますが、インターネット用プログラムの中には、 APPL32.EXEという名前を(Z ファイルなどに) 勝手に変更してしまうものがあります(ウイルス対策の一つでしょうか)。そんなときには、ダウンロードしたファイルのファイル名を APPL32.EXEに変更して(戻して) から上記の操作を行ってください。ファイル名の変更は、ファイルマネージャ(またはエクスプローラ)で簡単に行うことができます。なお、エクスプローラでファイル名を変更するときには、ファイルの拡張子を表示するような玄人向きの設定にしてください。玄人向きの設定にするには、エクスプローラの表示(V) というメニュータイトルの中のオプション(O)... というメニューをクリックして、登録されているファイルの拡張子は表示しない(E) というチェックボックスをクリアして(非チェック状態にして) ください。

5.MANDALA アプリの例(32ビット)」をインストールするには、「手順4」によって展開されたファイルが格納されているフォルダ(ディレクトリ)の中のSetup.exeというファイルをファイルマネージャ(またはファイルエクスプローラ)でポイントして、ダブルクリックするのがよいでしょう。こうするとインストール用のプログラムが動作します。

 なお、「MANDALA アプリの例(32ビット)」が格納されているフォルダ(ディレクトリ)には、Setup.txtというファイルがあり、詳しいインストールの手順が書いてあります。メモ帳などを使ってご一読ください。

6.何回トライしても、これらの操作がうまくいかない場合には、その状況を詳細に記述の上、E-mail でお問い合わせください。なお、インストールがうまくいかない場合には、メモ帳などを使って Setup.txtというファイルを精読して、そこに書いてある通りにしてください。

訂正のお知らせ:ダウンロードの量を少なくするために、「MANDALA アプリの例(32ビット)」を動作させるのにVisual Basic 4.0 のプロフェッショナル版またはエンタープライズ版の32ビット用のものをインストールしておくことが必要になっています。「MANDALA アプリの例(32ビット)」の中の「参考資料」というヘルプのの中では、Visual Basic がインストールされていなくてもよいと書いてありますが、ここでダウンロードしたものには適用されません(ダウンロードの量を少なくしているので)。ただし一般には、Visual Basic で開発したアプリはVisual Basic がインストールされていないところでも動作させることができます。


ご注意

 この「MANDALA アプリの例(32ビット)」の著作権は、アプリテック株式会社に帰属しています。

 Copyright (C) 1995-2000 By AppliTech, Inc. All Rights Reserved.

 ただし、以下の条件を満足する場合に限って、「MANDALA アプリの例(32ビット)」をダウンロードすることが許諾されています。

 


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